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リノイの音楽雑記

音楽卒の女・リノイが綴る音楽ブログ

シェネル「Destiny」緊迫感溢れるドラマにマッチした曲

どうも。リノイです。

最近ちょっと自分の好きな歌ばかり取り上げていましたが、
たまには話題の曲とかも聴かなきゃということで、
今日はこの春から始まる新ドラマ「リバース」の主題歌になっている、
シェネルの「Destiny」をテーマに書きましょう!!

シェネルってどんな歌手?

すみません、シェネルがどんな歌手なのか、無知だったのでまずはそこから調べました。

wikiによると…

マレーシアに生まれる。父親はマレーシアの華人、母親はインドとオランダの混血。10歳からオーストラリアで育つ

なるほど。

最初PV見て、
「なんか最近の若い人って、ハーフっぽい顔立ちの人増えたな〜」
とか思ってたら、ガチのハーフさんでした。

ソングライターとしても精力的に活動しており、最近ではレオナ・ルイスなどへの楽曲提供も手掛ける。

まじか!
ただシンガーではなく曲も書いてるんですね。

ってか、レオナ・ルイスに楽曲提供って!!

国際的に活躍してる人じゃん、シェネルさんって!!

大物さんだったにも関わらず、今まで知らず、申し訳ございませんでした…。m(_ _)m


ちなみに以前日本で話題になった映画「BRAVE HEARTS 海猿」の主題歌
「belive」もこの人の歌だったんですね。

そして今回のDestinyはどんな曲?

緊迫感溢れる弦の音で始まる、今回の曲。

今回のタイアップになっているリバースは、
ミステリー作家・湊かなえの作品。

10年前に謎の死を遂げた親友、
その事件の真相に迫るといった、
ヒューマンサスペンスになっていて、
この緊迫した感じの出だしがドラマの内容とぴったりマッチしています。

ドラマの主役がなんとあのデスノートで大ヒットした役者・藤原竜也さんなのもあって、
この曲の緊迫感や、ミステリー感を最大限に引き出してくれてるような気がします。

そんな新曲Destinyの発売日は
2017年5月10日!

YoutubeではTVバージョンが先にアップされていますので、
ぜひぜひ聴いて見てください!

スガシカオ「プラネタリウム」は都会暮らしの人にぜひ聴いてもらいたい!

どうも。リノイです。
昨日に引き続き、今日もスガシカオの曲を紹介します。

今日は「プラネタリウム」という曲です。

これは「FUNKAHOLiC」っていうアルバムに収録されてる曲です。

スガシカオの曲はもう私が高校生くらいの時からずっと聴いていて、
このアルバムもその頃に初めて聴きました。

この曲に限らずなんですけど、
やっぱり歌詞がすごい。
表現力がすごい。

映画館を出てみたら
外は もう 真っ暗で
渋谷のネオンが
空にべったり張りついてた

ネオンが空にべったり張りついてた
って一言だけで、
渋谷のギラギラした夜の情景を上手く表してる。出だしからほんとにすごい。

どうも、主人公は都会暮らしに染まっているようにみえます。

風俗のポスターや、ビラを配る女の子を横目に、家路へと向かっているそんな設定の歌です。

そしてそんなギラギラした都会を表す歌の中で、
サビでふいに出てくるのがこれ。

君の生まれた街で見た
星はまるでプラネタリウム
何かが許された気がしたよ

都会と対比にあるような満点の星空の情景。

都会に染まってしまった自分が、
プラネタリウムのような星空によって、
何ともいえない救われたような気持ちを表現しているんですね。


と、まぁここまででしたら、
わりと普通の歌に聴こえますが、
スガシカオはここでは終わらせない!

サビの最後でこんなオチを持ってきます。

本当は 目が悪いから
星はよく見えなかったけど…

散々星空に感動してる風を出しときながら
実は見えてなかったんかい!w


いやー、でもリアルでいいです。
カッコつけてないこの感じがいいです。
たまりません。

そう、スガシカオの歌の歌詞って、
こういったカッコつけないありのままの、
リアルな主人公を描いてるんですよね。

だから昨日このブログでも紹介した、
Thank Youみたいに、
突拍子もない生々しい気持ちを吐露したり、
かと思ったら、このプラネタリウムみたいに、
「都会に染まっちゃった俺が、大自然の景色をみて感動する」を演出しつつ、でもどこか抜けていたり。。

だから聴く人も強く共感できるんですよね。

綺麗事ばかりじゃない、
でも自分の何とも言えない微妙な気持ちを
気持ちいい位ピタッと当てはまる単語や情景で言い表してくれてる、
それがスガシカオの曲なんじゃないかなって、私は思っています。

スガシカオの「Thank You」は危険思想の歌なのか?

今日とりあげるのはスガシカオのThank You

スガシカオといえば、
夜空ノムコウとかprogressとかで有名なアーティストって印象ですが、
そんなヒット曲ではなく、
あえて!この隠れた名曲を!
語っていきますよー!

夜空ノムコウやprogressって、
わりと、こう、誰もが一度は抱いたことあるような、
心に寄り添ってくれる優しい歌みたいなイメージがあるけど、
このThank Youは、そんなソフトな歌ではない。


だってまず出だしが

ねぇ 明日しんでしまおうかしら
もどかしいこと 全てのあてつけに

ですからね。
この歌の主人公、病んでます。

んでもって、その後にくるのが

君の心ゆれますか?
僕のことで後悔してくれますか?

うわー、めんどくさ!!
こいつ、究極のかまってちゃんだわ。

…なんて思ってしまうような、
突拍子もない歌詞なんです。

まぁ歌詞から見てとれるのは、
多分男女のもつれでしょうかねー。

それもちょっとヤンデレな人物が主人公。

だって、初っ端から死ぬ死ぬ言ってる主人公ですけど、
サビでは態度は一変し、

そばにいて そばにいて
そして僕の味方になって

とか言っちゃってますからね。

そしてこの曲、とても気になるのが、
ちょいちょい「女性言葉」が出てくる所。

死んでしまおうかしら

あのニブいクソ野郎も泣くかしら

過激な言葉とか、わがままな言葉の時にわりと女言葉になる傾向があるような…。

まるでかまってくれと言わんばかりの女々しい気持ちを表現しているのでしょうか。

でも一人称は「僕」です。

ってことは主人公は男性。

じゃなきゃ、ボクっ娘ですw

でもボクっ娘が「〜かしら」とは言わないと思うので、
まぁ男性と捉えるのがいいのかな。

とにかく女々しい男性が主人公です。



そして、そんな女々しい主人公は、
1番で死ぬ死ぬ詐欺しておきながら
2番になると

ねえ 明日死んでもらおうかしら

になってます。
しかも、君と僕以外の全ての人に。

お前が死ぬんじゃなかったんかい!w
しかも他人を巻き込もうとしてる!

歌詞の意味をそのまま捉えるなら
完全にやばい奴です。

でも、この人1番で死ぬ死ぬ詐欺してるような人ですから、
きっと2番のこの歌詞も本心では思ってないんじゃないでしょうか。

なんか投げやりになって言ってみちゃった一言。
そんな印象を受けます。


そう考えるとこの曲って、
過激なこと言ってるようで、
だけど、それは本心ではなくて。

本音の部分はサビの

そばにいて そばにいて
そして僕の味方になって

なんだと思うんですよね。

それに、表に出す出さないは別として、
もう投げやりになっちゃいたい気持ちっていうのは、
誰にでもあることなんじゃないかなとも思います。

もうどうにでもなれって感じの気持ちです。


そう考えると、
一見、危険思想な曲に思えるこの歌詞ですが、
心の奥底で、少なからず自分にも覚えがあるようなないような、
そんな妙な親近感も感じるんですよね。

そんな微妙なモヤモヤした気持ちを
上手く言葉にしてくれている、
それがこのThank Youなんじゃないかなと思います。

コブクロ「風」失恋心に浸る主人公の気持ちを考察

こないだひとりカラオケで、
このコブクロの「風」を大熱唱してきた女・リノイです。

失恋したわけではないんですが、
好きな人と遠距離になってしまったんで、
思わずこの曲を歌わずにはいられなくなりました、はい。

ってことで、今日はせっかくなので
コブクロの風について語っていきます。

薄手のシャツじゃまだ少し寒い春

ではじまるこの歌。

まさに季節は今ですね。

4月から5月にかけての「春本番」ってところでしょうか。

そしてそんな春の

朝の匂いが切ないのはあなたを思い出すから

ほう、朝が切ない、と。

相手がいなくなる前は
朝から一緒にいるような関係ってことですね(* ´ 艸` )

ということは、
きっとこの歌の主人公は
親と実家暮らししている10代のような学生ではなく、
それこそお泊まりデートとかが堂々とできるような、
「ある程度の大人」ってところでしょうか。

このたった二行だけの歌詞で、
色々と妄想できちゃいます。
むふふ。(= ´ ∀`)


それにしても、
それだけ深い関係にあったのに
どうして別れちゃったんでしょう。。

春という季節から察するに、
転勤とかでしょうか。

この歌の歌詞からは、
反省の言葉的なものとか
後悔している様子があまりないんですよね。

つまり喧嘩別れとか、すれ違いとか自分に何かしらの原因があったのではなく、
転勤とか、もしかしたら死別とか、
そういった不可抗力的な別れだったのかもしれません。

舞い上がる花びらに吹かれて
あなたと見た春を想う
うつむくまで気づきもしなかった
どうしてだろう?泣いてた…

花びらを舞い上がらせる風の中で、
自分が泣いていることに気づけないほど、
思い出にふける主人公。

まぁ自分に非があったのならまだともかく、
不可抗力で別れたのだとしたら、
そう簡単には立ち直れないですよね。

だから現実を忘れてしまうほど、
好きな人との思い出にふけってしまう。。

そういった感じでしょうか。


私も、別れてはないですが、
遠距離の恋人と離れ離れになってしまって、
毎日毎日一緒に過ごした日々を振り返ってしまいます。
もしできるのならあの頃に戻りたい…。


それでも現実は毎日やってきます。
彼のいない毎日が。

私の気持ちとか関係なしに、
朝がやってきて、淡々と仕事をこなさなきゃいけません。

だから時々心がパンクしそうになります。

まだ心の整理がついてないのに、
あまりにも時間が淡々とやってくるから。

そんな時、現実をふと忘れて、
物思いにふけることがあります。

彼と行ったあの場所楽しかったなぁとか、
一緒に食べたものとか、見たものとか。

彼との思い出を風化させたくないから。
現実を一旦遮ってまでしても、振り返りたい。

じゃないと、思い出はどんどん色あせてしまうんじゃないかって、
思えてしまうから。


…なんだか、だんだんと歌詞の感想から、ただの個人的な恋愛話になってしまいましたw


まぁとにかく、この風の歌詞の主人公も同じような気持ちなんじゃないかなと思います。


現実になかなか戻れない、主人公。

ただ、曲の最後の方で

あなたを忘れてしまうほどの
恋が胸を焦がす日まで

とか言っちゃってるので、
一応「そろそろ前向きにならなきゃ」とか、
「次に進まなきゃ」って意識はしているみたいですが。


ってことで、
この春、別れたくなかったけど、
どうしても別れるしかなかった失恋組の皆さん!

コブクロの風の主人公のように、
心のバランスをとるために、
好きな人との思い出に
あえてどっぷり浸るのも悪くないかもしれません。

大丈夫です。

時間が経てばそのうち、
その痛みや辛さも含め、
全て忘れられる程の新しい出会いや希望が
そのうちきっとやってきますから。

平井堅「僕の心をつくってよ」の歌詞って、めちゃ受け身だよね?

どうも。リノイです。

今日取り上げるのは平井堅の「僕の心をつくってよ」

ドラえもんの映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険の主題歌にもなってますねー。

ってことで、今日も好き勝手に曲に対する考えを語っちゃいます。

キーワードは「〇〇してよ」

一言でいうと、
この曲って、すごく受け身な曲だと思うんです。

ねぇ君のずるさを晒してよ
ねぇ僕のダメさを叱ってよ

ねぇ君の弱さを晒してよ
ねぇ僕の強さを信じてよ

これからもこの先も僕の心をつくってよ

「〇〇してよ」の言葉がオンパレードなサビ。


君の弱さを晒していいんだよ?
僕の強さを信じていいんだよ?

ではないんです。

「晒してよ」なんです。
「信じてよ」なんです。

なんだかまるで、
ジャイアンスネ夫にいじめられて
泣きながら帰ってきたのび太ドラえもんに対して

ねぇドラえもん
なんとかしてよ〜
なんか道具だしてよ〜

って言うお決まりのわがままな台詞が、
一瞬ふとおもいうかびました、私は。

のび太の口癖で書かれる歌詞

そもそもこの曲って、誰を思って歌う歌なんでしょう。

恋人、家族、友人…。

きっとドラえもんのび太みたいな関係も含まれる気がします。

そして多分この曲は、
のび太からドラえもんに対して歌われる歌。

だけど、
「〇〇してよ」が口癖ののび太がいう、
「道具だしてよ」と、
「君のずるさを晒してよ」は、
果たして同じわがままな台詞なのでしょうか。

そうとは思えないです。

いつもは頼りないのび太
ドラえもんがいないとすぐに弱音を吐いちゃいます。
そして、ドラえもん助けて〜、ドラえもんが何とかしてくれると受け身です。


でもそれだけじゃないんです。


彼も彼なりに、ドラえもんのことをとても大事に思っていて、
いつも助けてもらってばかりだから、
何か恩返ししたい、
自分もドラえもんの支えになりたい

…そんな気持ちがあるんじゃないでしょうか。


そこで出てくる言葉がきっと、
「僕の心をつくってよ」の歌に出てくる言葉。


「〇〇してよ」っていう彼らしい口癖はそのままに、でも、

「頼ってほしい」

「ダメな所はダメって言ってもらって相手の負担を減らしてあげたい」

っていう、
なんともストレートで等身大な気持ちが綴られています。

それに、のび太だって、よくよく考えたらまだ小学生の幼い男の子。

まだまだ甘えたい年頃です。

だからこそきっと、
「〇〇してよ」っていう受け身な表現になるわけで。
それが自然なわけで。


まさにのび太の気持ちを代弁してる、
ドラえもんの映画にふさわしい一曲になってるんじゃないかと、
映画を観ていない私でもそう思える歌なんじゃないでしょうか。

と、まぁ今回も好き勝手に解釈できた所で
今日はこれくらいにしておきます。

欅坂46「不協和音」の歌詞が攻撃的な件

どうも。リノイです。

今日ピックアップするのは欅坂46の「不協和音」

今月4/5にリリースされた、欅坂46の4枚目となるシングルです。

今回も好き勝手に独自の切り口で、
楽曲考察してまいります!

SONGSを見て受けた衝撃

確か先週あたりにやっていたNHKの音楽番組SONGSをみて、
この曲を初めて聴きました。

ってか、そもそも私、
欅坂とか全然詳しくないし、
AKBグループのひとつでしょ?位の認識くらいしかなかったんですが、
たまたまTVつけたらこの曲が放送されてて衝撃的でした。

攻撃的すぎる歌詞

何が衝撃的って、
歌詞ですよ、歌詞!

もちろんダンスもカッコいいし、
PVも見応えありの作品です。
センターの平手ちゃんから醸し出されるクールっぷりも半端ないです。


でも私が真っ先に凄いと思ったのは歌詞。

仲間からも撃たれると思わなかった

一度妥協したら死んだも同然

僕には僕の正義があるんだ
殴ればいいさ

欺きたいなら僕を抹殺してから行け


撃たれるだの、殴るだの、抹殺だの、死だの、
この物騒な言葉のオンパレードっぷりったら…。

これがアイドルの歌なんですもん。

どこかのロックバンドの歌詞じゃありませんよ。

字面をみるととても攻撃的で、
でも聴いていて不思議とスカッとするような、
爽快感をおぼえます。

不協和音ってそんな曲のように私は感じます。

誰もが思ってることを代弁してくれてる

でもこの曲、ただただ攻撃的な歌ではないと思うんです。

みんな揃って同じ意見だけではおかしいだろう

という歌詞からも分かるようにマイノリティな人達の意見を代弁してくれてる歌詞なんですね。

マイノリティとか言うと、
「社会的に弱者の立場でいる人達」みたいなイメージがあるけど、
そんな大きな話じゃなくて、
単に「自分が少数派の意見になってしまった」ってこと、
誰だって一度くらいはあるでしょう。

学校や職場で、
そう、普段の何気ない日常の中で

「何か絶対間違っている気がするけど、でも意見できない」

「きっとここで反対したらKY認定される」

「ハブられたくないから何も言わないでおこう」


そう思うことってきっと誰でもあると思うんです。

そして時と場合によっては、
あえて何も意見しない方が
賢明なことも実際あります。
たくさんあります。


例えそれが間違っていることでもね。


悲しいけど世の中って本当に理不尽です。
綺麗事だけで生きていけるほど甘くない。


でも、そんな理不尽でモヤモヤした世界で日々生きてるからこそ、
この不協和音を聞いた時に、

「そうそう、そうだよね!よくぞ言ってくれた!」

って共感できるんですね。

しかもただ代弁してくれてるだけじゃなくて、
殴る、倒す、抹殺だの、
あえて攻撃的な表現を使って。

まるでアクションゲームにでも出てきそうな単語を使って。

だからスカッとする。

自分が悪を倒す主人公のように置き換えることができる。

そして自分が考えてることは間違ってないんじゃないかって、
ちょっと自信を取り戻せる。

現実には反抗的なアクションは起こさなかったとしても。


理不尽によって疲れた心に
ピリッとした癒しを与えてくれる。

それが欅坂46の不協和音。

ほんとに素晴らしい楽曲だと思います。

倉木麻衣の「渡月橋〜君、想ふ〜」コナンファンだからこそ分かる独自の考察

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どうも。リノイです。

いやぁ〜

4月ですね。春ですね 。


春といったら
そう…コナンの映画がある季節ですねっ!!(* ≧ ∀ ≦ *)

今年もいよいよやってきましたよ

コナンの最新映画が観られる季節が!

見た目は大人、頭脳は子供なコナンファン・リノイにとっては、
春=コナン映画の季節ですっ(`・ω・ ´ )

昨年のコナン映画、純黒の悪夢は、
1回映画館で見ただけでは物足りず、
3回ほど観に行きましたからねっ!w

もう安室兄さんに萌え萌え〜…(* ´ ∀`*)


って、そんな話はどうでもいいのです。


本題にまいりましょう。


と、まぁそんなことで、
本日はコナンの最新映画「から紅の恋歌(ラブレター)」の主題歌、
倉木麻衣さんの「渡月橋〜君、想ふ〜」について書きます。


今回のコナン映画の舞台は、
大阪、そして京都!

ということで、
映画の世界観に合わせた和風の楽曲になっています。

映画のタイトルにも入っている「から紅」というワードがサビに使われており、
まさに映画とぴったりマッチした音楽(* ´ ∀`*)

………。。


…なーんて、
普通の音楽レビューをしても、ありきたりすぎるので、
独自の目線で楽曲を語っちゃいます。

 

 

【春リリースなのに、秋がテーマの曲!?】


和風の楽曲

PVでの倉木麻衣十二単姿 

そして春公開のコナン映画の主題歌

 

曲を聴くまでは勝手に
春だとか
桜だとか
そーゆうのがテーマになってると思ってました。

でもね、この曲、
これ恐らく「秋」がテーマなんですよね。

1番、2番には季節を表すそれらしきワードは特に見つかりません。

でも最後のサビで、
唯一出てくる季語、それが、紅葉。

>>から紅の紅葉達さえ
>>熱い想いを告げては
>>ゆらり揺れて歌っています

って歌ってるんです。
春リリースなのに。

これ、夏にクリスマスソング出すようなもんですよ。

えらいっこっちゃ。

そーいえば、一昨年だったか。

AKBが真夏に新曲として、ハロウィンソングとか出してたこたあったなぁ。。


でも、なんで春リリースなのに、
わざわざ紅葉なんて秋のワードを入れたのか。

PVもよく観てみると、
十二単姿の倉木麻衣のバックにあるのは、
桜ではなく、確かに紅葉。

でもね、皆さん。

コナンファンである私には、
すぐに謎は解けましたよ。

 

 

簡単です。

 

 

今回のコナン映画に出てくる鍵となる登場人物の名前、
それが大岡紅葉だからですよっ!(キリッ)

だから春なのに、
紅葉というワードをどうしても入れる必要があった。

さりげなくキャラクターの名前を歌詞に入れてくれる、
ファンにとってな嬉しいサービスです(* ´ ∀`*)

謎はとけましたね。
真実はいつもひとつ!


【そもそも、渡月橋って何?】

渡月橋に、から紅。

 

なんだかとっても厨二チック(←褒め言葉)な言葉が並ぶこの曲。

調べてみました。

>>渡月橋(とげつきょう)は、京都府京都市桂川に架かる橋である。
引用元:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/渡月橋

 

ほぅ。京都に実際にある橋なんですね。

 

んん?京都?

 

そういえば、今回のコナン映画の舞台も京都。。

 

もしかして、この渡月橋も今回の映画の重要なキーワードなんじゃないか!?

 

まだ映画が公開されていないので、
何とも言えませんが、
これは鍵になっている可能性が高いとみたっ!

ふふふ、またまた謎がとけましたね。
(`・ω・ ´ )

真実はいつもひとつ!


【から紅とは?】
そして残るもうひとつの謎。

それが、

から紅って何?ってことです。

 

これも調べました。 

この色のことを、から紅と呼ぶそうです。

から紅に染まる渡月橋

真っ赤に染まる夕焼けをバックにした京都の橋の姿が思い浮かびます。

…まぁ、ちょっと実際の色を見てみると、真っ赤すぎて、

夕陽じゃなくて、火事の色じゃないの?

とか一瞬ツッコみそうにはなったけど、
そこは気にしないっ!w

コナンの映画タイトルにも使われてる「から紅」。

このワードが楽曲にも入っている。

それだけでファンとしては嬉しい限りなのです(* ´ ∀`*)

というわけで、
4/12発売の倉木麻衣さんの渡月橋
皆さんもよかったらぜひぜひ聴いてみて下さい。